未知との出会いを面白がった私が今想うこと

街場のキャンパスメンバー:おおもり

街場のキャンパスチームが、人生や仕事、今考えていることについて語るシリーズ。毎週、自身の言葉で「スタッフの想い」として記事を公開します。

街場のキャンパスのおおもりです。主に、プログラムの企画を担当しています。人と、自然と、美味しいお米が好きです。


みなさんは、「探究」と聞くと、何を連想しますか?

ひとつの答えがでないものなので、なかなか定義が難しいですが、私にとって探究は、「未知との出会いを面白がること」から始まるのかなと感じています。

幼い頃から海外に興味があり、学生の時は特にアジアに引き寄せられ、インドやフィリピンで教育支援やコミュニティ開発の活動をしておりました。いわゆる「国際協力」の世界にどっぷりハマり、言語も文化も違う人々と一緒に同じゴールを目指して活動することがとても楽しかったです。

インド・ダージリンの茶園にて。ダージリンの子どもたちに教育支援の活動をしていました。

しかし、コロナが始まって海外渡航ができなくなり、うずうずしていた私は、広島の里山の古民家シェアハウスに移住し、日本の自然の美しさ、その土地の文化歴史の魅力、そこで自身の好きなものに打ち込んでいる面白くて楽しい大人たちに出会いました。

東広島の里山。山と空がきれいな穏やかなところです。

故郷がもう一つ増えた感覚があり、ぜひ周りの人にもシェアしたい!と友人を呼び、人と人を繋ぐことにも面白さを見出していました。

こんな経験から、国内外問わず日本の若者にぜひ今のうちに出会ってほしい場所・人を中心に考えて企画しています。

今は、日本の高校生が新しい人と出会う楽しさやワクワク感をぜひ感じてほしいと思いながら、街場のキャンパスのプログラムを考える日々です。

あまり聞き馴染のない場所やテーマもあるかもしれませんが、だからこそ、自分達だけではたどり着けない場所に足を運び、そこで何を感じるのかぜひ体験してみてほしいです。

それでは、次回のスタッフ紹介もお楽しみに!