カンボジア
ジェノサイドが現在に
及ぼす影響
〜当事者の声を頼りに〜
#文化・歴史
#アイデア発表
問い合わせ番号:0013
カンボジアでは、1975年から1979年のポル・ポト政権下で虐殺が行われ、国民の4人に1人が犠牲になったと言われています。この虐殺は、カンボジア人の心に深い傷を残し、さまざまな影響を与えています。例えば、教育分野では、75%~80%もの教員が殺害され、または国外逃亡したため、教員不足が大きな問題となっており、教育の質が担保できない状況があります。そのようなジェノサイドが現在にも影響を与えている現場や様々な取組を視察し、これからのカンボジアの発展に何ができるかを考えます。
※プログラムの詳細は近日更新予定
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